公務員の中途採用試験の概要(日程や内容)
例え新卒で公務員になれなくて民間企業に就職した後でも、公務員の中途採用試験に合格すれば公務員になることが出来るでしょう。平成22年度の国家公務員中途採用者選考試験の内容を例にとると、受験資格として昭和45年4月2日~昭和56年4月1日生まれの日本国籍をもつ人んですね。三十台のあなたでもチャンスがあるというわけですね。
1次選考は9月5日に、志望職種ごとに、教養試験、適性試験、専門試験、作文試験が行われます。この1次選考に合格した人だけが2次選考、最終選考と進み、最終的に12月3日に合格者が発表されることかもしれませんね。
地方公共団体によって実施される、いわゆる地方公務員の中途採用ともなれば、ポジションに空きが出た場合などに募集がかかるのです。地方公務員の採用試験の流れは、教養問題などの筆記試験、専門的な第2次試験と続き、自治体によっては第3次試験を行う所もあるのです。
この筆記試験が終わると、最終的に面接試験になります。また、試験に合格したからといってすぐ現場に採用される訳ではなくて、一旦は「採用者候補名簿」に登載され、現場の欠員に応じて採用される流れではないかと思います。
公務員の中途採用は採用枠が非常に少ないので、中途採用試験を受ける場合にはかなり難関になる事を覚悟しておきましょう。ちなみに、公務員試験の受験料は原則無料なのですが、一部の地方公共団体や公立大学法人では有料となっている所もありますね。
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